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こってり馬見堂〜馬体写真でクラシック予想〜

馬体写真と過去パドック映像で相馬眼を鍛え、POG期間の中央競馬重賞予想をしています

【皐月賞回顧】アルアインにもダンビュライトにも印を回せていたのに

皐月賞の回顧です。

 

手前味噌ながら馬はわりと見えていたと思うんです。

レースが見えてませんでしたね(笑)

 

1着は△アルアイン。ディープインパクト牡馬の中ならこの馬と、カデナにもサトノアレスにも印を回さなかった中でピックアップできたのは最低限の仕事になったかなと。とはいえ他の馬との比較でこれ以上重く印を回すのは、現状では観点というか『とっかかり』にするポイントが足なかったです。

 

2着○ペルシアンナイトですが、今回自分が皐月賞を的中させるにはこの馬を本命にするしかなかった。週中に可能性としては考えたんですが、ちょっと人気しすぎに思えてしまいました。前日で単勝15倍くらい付いていれば……というのもまさしく『たられば』ですが。

距離は2400mでも大丈夫そうですね。広いコースも乗り方ひとつでしょう。

 

3着△ダンビュライトはようやく真価を発揮してくれたかという気持ち。そして、武豊騎手の手綱が冴え渡っていました。ファンディーナに対し『こうすれば経験の浅い馬は苦しくなる』という展開へと冷徹に持って行く姿は、さすが数々の一流馬の背中に跨がってきた男だな、と感服です。

鞍上続投が決まったようですし、そうなるとダービーでも変わらず、もしかしたらこの馬に対し過去最大限に期待してもいいような予感さえあります。

 

4着クリンチャーも89点とある程度は評価していた馬でした。時計がかかればもっと惜しいところまで踏ん張れたかもしれません。

 

5着☆レイデオロはむしろ立派。明らかに調教が怪しかったので人気次第ではダービーで一発狙ってみたくなるレースでした。

 

6着▲スワーヴリチャードも中山で伸びあぐねる可能性は見えていたので次走再評価必須。この世代の混戦模様はまだまだ続きそうです。

 

7着◎ファンディーナですが、最も嫌な展開に持ち込まれた。こういうことになる可能性は織り込み済みでの本命だったので後悔はありませんが、全体的な馬体評価は上手くいったレースだったので正直馬券を当てたかった一戦です。

私情はさておき、ファンディーナ当馬に関してもまだまだ見限れず。差が少ないからこそ、完璧に馬体を仕上げてきた陣営が今年の頂点を極めることになりそうです。