こってり馬見堂〜馬体写真でクラシック予想〜

馬体写真と過去パドック映像で相馬眼を鍛え、POG期間の中央競馬重賞予想をしています

第54回弥生賞 フォトパドックより

・コマノインパルス 95/100

良い意味でバゴとは思えないすらりと伸びのある馬体。1月からの連戦である点も踏まえ、今回は仕上がりのアドバンテージも一段上だろう。

 

・カデナ 90/100

筋肉を盛ったディープ、という安心感の高い存在。

歴代活躍馬との比較だと、サイズが大きくない点、後管部の長さが若干不足気味である点などが気になるものの、前哨戦ならば当然に上位評価。

 

・ダイワキャグニー 85/100

蹄と首差しに重さが残り、晩成タイプに見える。

それでも東京で連勝しているのだから、素質は充分だろう。さらなる伸びしろが見受けられるという意味でのこの評価。

 

・グローブシアター 82/100

良血馬の雰囲気はあるのだが、昨年は数字以上に『小さいな』と見せるタイプだった。大幅な発育が見られないとトップクラスにはまだ遠い印象。

 

・ダンビュライト 80/100

デビュー前からかなり評価が高かった馬だけに、現状は肩透かしを食らった気分。条件もさほど好転してないしほんの数ヶ月では変わってこないだろう。しばらく静観。

 

・マイスタイル 80/100

繋から下が重厚なタイプ。ここ三戦馬場が渋ったのはこの馬にとって好条件だったはず。アドバンテージを失ったとき、上位陣に届くかどうか。ただ、中山2000自体は合うはず。

 

・ベストアプローチ 75/100

入れ込みやすいためか、腹回りに余裕残しの仕上げ。逆に背中にはもう少し肉が付いてきて欲しいところ。

 

 

まとめ

軸に取るならコマノインパルス。時点でカデナを評価するものの、権利取りに力が入る陣営から逆転される可能性はある。馬連で手広く紐穴狙いが正解か。

Gallopの誌上パドックに載っていない組にも注視したい。